吸血鬼のゲーム・10
「エピローグ」
4日目の朝を迎えた。
翌日、事件は騒動は予想通り大きくなった。
ジョナサン
ジョージ、これは一体どういう事だ!
ジョナサン
一体誰がこんなことを・・・。
マックスの遺体を見て、ジョナサンが嘆く。

吸血鬼だ!吸血鬼の呪いに違いない!
ジョージ
ジョナサン
まだ、そんな寝言を言っているのか? そんなもの存在するわけがないだろう!
しかし、このような惨劇は人間の所業とは思えんが。
ダニエル
ジョナサン
ローラはどこだ?彼女なら何か知っているはずだ!
彼女は消えてしまった。吸血鬼に襲われたのかもしれない。
ダニエル
ジョナサン
そんなはずはない!
なぜ、彼女が何か知っていると思うのだ?
ダニエル
ジョナサン
それは・・・。
マリー
彼女は、ジョナサン卿に雇われていましたが、もう数年も前のこと。
ジョナサン
私との契約は破棄していない!
消えてしまった者はどうしようもないのでは?
ダニエル
ジョナサン
もういい、奴は変わり者で能無しだった。行くぞ。
ジョナサンは、それ以上、ジョージに関わることを諦めたようだった。
マックスもジョナサンにとっては、その程度の人間だったらしい。
ダニエルはローラを死んだことにして、屋敷で働かせることにした。
ダニエル
ジョン。茶がぬるいぞ。
ジョン。ここが汚れている。
ローラ
ジョン
・・・悪夢だ。